04APRIL・土

証人の祝福を味わう

マタ10:34~39自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。(38~39)

344番 この目は何も見えずとも(新545番)

イエス様は弟子を証人として派遣されました。また、イエス様は家庭と家系とすべての現場に、私を証人として送ることを願っておられます。神様がくださった証拠は何であり、どのようにキリストの証人として出て行けるのでしょうか。

1. 味わうこととついてくること証拠の証人

私が味わうことができる証拠は、神様が私とともにWITHおられる救いです。また、神様は私たちとともにImmanuelおられ、教会を建てられます。難しい現場でも、すべてのことを働かせてOneness契約を成就されます。伝道者の生活を通してついてくる証拠もあります。神様はただ、唯一性、再創造の証拠を出会いと事件と現場ごとに現してくださいます。

2. 三つの証拠を持つ証人

最初に、元祖の祝福創12:1~3を味わう証人です。足りない私を通して世界を生かすという約束を福音によってくださいました。二つ目、霊的証拠の証人です。マタ4:19、マコ3:13~15、マタ10:1~42、ルカ10:19絶対旅程の祝福と道しるべをくださいました。マタ28:16~20、マコ16:15~20、使1:8三つ目、実際の証拠の証人です。毎日、私自身に、他の人が見て知ることができるように、聞けない人に出て行って、伝える証人です。

実際の伝道をどのように始めなければならないのでしょうか。近くの家族と友だちとともにみことば運動タラッパン伝道運動から始めれば良いのです。親戚やさらに広く多民族とTCKThird Culure Kidを抱いて、教会の方向に合わせて宣教を持続することが重要です。私が毎日、絶対証人の祝福を味わう絶対弟子になることを告白しましょう。

契約の祈り成り立つようになる伝道運動の絶対証拠を持つ絶対証人として立てられることを信じてイエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

新しい家族および現場働き人修練会3講 / 2019.11.12


聖句暗唱_ロマ12:1聖書通読_創28章

証拠はありますか

証人は証拠を持っている者です。
弟子は師匠に従う者です。
私はただキリストの証人です。
私はどんな証拠を持っているでしょうか。
はたして私はキリストにだけ従う者でしょうか。

「あなたがたはわたしの証人、わたしが選んだわたしのしもべである。
これは、あなたがたが知って、わたしを信じ、わたしがその者であることを悟るためだ。
わたしより先に造られた神はなく、わたしより後にもない。」イザ43:10