使18:1~4自分も同業者であったので、その家に住んでいっしょに仕事をした。彼らの職業は天幕作りであった。パウロは安息日ごとに会堂で論じ、ユダヤ人とギリシヤ人を承服させようとした。 (3~4)
256番 目をあげ天を見よ (新515番)神様はRemnantを残れる者として召されました。そのため、残れる者の目は、いつも神様の目が止まる所に向かいます。すでに世の中の経済と産業は堕落文化と偶像神殿でサタンが掌握してしまいました。神様が送ってくださった現場を生かすために、霊的目を大きく開いて見るべき、残れる者の使命は何でしょうか。
強大国と後進国の現場にわざわいが臨みました。その現場の次世代たちにわざわいを止める福音を伝えなければなりません。肉体の病気だけでなく、霊的な病気が猛威をふるっています。福音いやし働きによって、伝道運動の大きな門が準備されています。科学で解決できないサタン、悪霊、暗やみ文化を止める主人公として残れる者であるRemnantを召されました。
神様は天と地のすべての権威を残れる者に与えました。残れる者は、神様の隠された宝を見つけて味わうことができます。リスト対象者、オリーブ山、サタンを打ち砕くことを作成して、残れる者の未来を確認して灯台、見張り人、霊的司令官、すべてを持って現場に進むのです。ただ契約、答え、成就、征服、永遠、Remnant、237か国毎日、残れる者の信仰の挑戦を実践することができます。
滅亡を受ける偶像現場を生かすことができる確実な理由がどこにあるのでしょうか。私が残れる者の中にいるならば、私の職業産業、学業が残れる者のものであるならば、私の現場が神様が召された所であるならば、恐れることも、問題になることもありません。その現場を生かすようになります。
契約の祈りわざわい時代、病気時代、暗やみ文化時代を生かす残れる者として世の中をいやしますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
第22次世界産業人大会2講 / 2019.4.16
親しい友だち、家族、親戚、職場で伝道対象者のリストを書いて、具体的な伝道企画を実践しましょう。
現場で伝道だけするタラッパンと地教会、Remnantを生かすRUTCと専門教会一か所を確定してみましょう。
使13章、16章、19章のようなシャーマニズム、占い、迷信、宗教の死角地帯の現場を把握して、持続的に福音を宣べ伝えてみましょう。
「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。
それはわざわいではなくて、
平安を与える計画である、
あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」エレ29:11