創3:4~5そこで、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。」あなたがたがそれを食べるその時、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。
434番 すくいぬしイエスと(新384番)幼いときから福音に根を下ろすように努力するべきです。誤った刻印と根と体質は、一生を崩します。私の先祖と家系、家庭を通して先天的に影響を受けます。現場と教会で暗やみに勝つ宣教師たちである次世代たちをどのように育てるべきでしょうか。
文字をよく知らない子どもたちにも視聴覚資料で福音を説明できます。いろんなことを福音で解釈することもできます。両親と働き人との会話フォーラムを通して、福音を深く体験する機会にするべきです。もっとも重要なことは、人間の霊的問題創世記3章事件と唯一の解答であるキリスト福音を体験する時刻表を持つことです。
だれにも短所と長所が一緒にあります。私の霊的問題やハンディーキャップと傷トラウマを土台にすると、短所も祝福になります。たとえ、小さなものだけれどもタラントを開発させて極大化して、世界福音化に用いられるならば、それより大きな価値のある人生が他にあるのでしょうか。
今日はRemnantである私と次世代たちが福音を体験する最後の機会です。今日という時刻表は、これ以上、先送りすることができない最後の順序かも知れません。今日が神様の恵みを一生持続する永遠の機会であるならば、福音以外の他の選択は決してありません。
契約の祈り私と私の次世代が暗やみに勝つ現場宣教師の生活を送るように導いてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
幼児幼稚教師両親働き人修練会1講 / 2020.1.3
生まれて6週目に視力を失いました。
運命です。一生、盲人として生きるしかありませんでした。
しかし、恨みませんでした。逆にハンディーキャップに感謝したのです。
だれかが彼女に質問しました。
「ファニー、あなたは盲人でなくなることを願いますか」
彼女はいつものように答えた。
「さあ。盲人であるから良いことは、私が一番最初に見る顔がイエス様の顔だということです」
生涯に書いた約一万編の賛美詩の中で23曲が讃美歌に載せられているファニー・クロスビーの告白を再び考えてみるときです。