詩1:1〜3幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。(1〜2)
新335番 驚くばかりの恵みは契約の神様は、私を契約の人として呼ばれました。特に、時代の問題を解決し、他の次世代を生かすRemnantとして呼ばれました。どのようにすれば、神様が私にくださった契約を具体的に成就していけるのでしょうか。
未信者の瞑想と信徒の黙想は異なります。神様と疎通する「サミットタイム」は、執着と分裂と中毒をいやす時間です。考えと心と脳は、たましいとつながって、霊的に大きな影響を与えます。また、まことにすぐれたものと、キリストが主人となる成熟した「サミットの姿勢」も備えなければなりません。結局、答えを入れるサイズは「サミットの器」に左右されます。ピリ1:9~10、3:8~21、4:13、4:19
Remnantは世界旅行を通して直接に見聞を広げるとよいです。あるいは、間接的に読書や祈りを通して現場にぴったりと合う生涯のタラントを見つけることもできます。なぜ契約の旅程に従って伝道者の生活を決断しなければならないのでしょうか。福音がなくて霊的問題のためにわざわいに会っている時代を生かさなければならないからです。神様は、伝道スケジュールを企画するRemnantに、時代の祝福とすべての答えを与えてくださいます。
契約の旅程に従って、聖霊の導きを受ける者が契約の人です。神様が定められたその日、その時、その場所、その弟子を探し立てる天命を回復して味わう日になるでしょう。
契約の祈り私を霊的サミットに呼ばれた神様と疎通するサミットタイムを味わえますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
世界青少年修練会現チーム / 2020.1.14
「ああ、私は床の上であなたを思い出し、夜ふけて私はあなたを思います。」詩63:6
「主よ。朝明けに、私の声を聞いてください。朝明けに、私はあなたのために備えをし、見張りをいたします。」詩5:3
「昼には、主が恵みを施し、夜には、その歌が私とともにあります。私のいのち、神への、祈りが。」詩42:8
「主よ。私は、夜には、あなたの御名を思い出し、また、あなたのみおしえを守っています。」詩119:55