ピリ 3:8~21キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。(21)
94番 イエスは誰でしょう(新96番)サタンが与えた12の問題、すなわち、霊的問題のために世界にわざわいが臨み、3つの後遺症がきました。ただ神様がこの問題をいやすことができます。そのため、福音をもった私を神様の人として呼ばれました。はたして、3つの後遺症とは何であり、どのようにいやすことができるでしょう。
神様とともに生きるべき霊的存在である人が、自ら何かをしなければならと思う私中心の宗教を持つようになりました。それ自体が正常ではありません。教育でも熱心を強調し、神様のことではないことを刻印、根、体質化します。競争の中で霊的力はますます欠乏し、生活のために経済だけを重視します。わざわいが来るしかないのです。
今からは、神様への幸せな集中を回復しなければなりません。福音の契約使1:1、3、8に集中する定刻祈りを始めるとき、伝道者の生活62を味わうようになります。その後、私と私たちとすべてのことにともにおられるWITH、Immanuel、Oneness神様に集中する24時祈りの答えが来ます。その中で私の職業産業、学業の中で誰もできない25時の答えが見えて、永遠の祝福を発見することができます。
パウロはなぜ、世の中のすべてをちりあくたに思うと告白したでしょうか。ピリ3:1~21キリストの奥義を知ることにじゃまになるためです。良い背景と知性を備えましたがすべて捨てました。キリストの御手にある神の計画と天の報いだけを見上げました。パウロが味わった天の背景が私にもあります。万物を服従させるイエス・キリストの御名をもって現場を生かすことができます。
契約の祈りただ福音によって、宗教と教育と経済後遺症をいやしますように。神様への集中が始まりますように。
核心訓練メッセージ|2020.2.8
神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。
聖書通読_Ⅰサム 21〜22章はい いいえ
このような信徒がいます。
教会で熱心に働くのですが神様の力を得る時間は持ちません。
ある日、やめることになるでしょう。
滅びはしません。神の子どもですから。
天国は行きます。救われたから。
しかし、他のことはできません。
すべて逃しているからです。
一所懸命に努力はするのですが、この時間だけ持たない。
霊的問題は当然、来ます。
人間的な策を弄するのですが、神様に集中する時間を持ちません。
時間が経つにつれて教会がよく成り立たないということを確認するようになるでしょう。
時間が経つにつれて私の人生は力がないことを確認するようになるでしょう。
もう一度申し上げます。心配しなくてもよいのです。救われています。
これを「恥ずかしい救い」と言います。