福音がなければ必ず霊的問題がくるようになります。霊的問題は一気に世界化になり、わざわいが臨みます。これが霊的科学です。福音をのがしたイスラエルは、ローマに属国になる最大のわざわいに会いました。このとき、初代教会の産業人はどんな道を歩んでいったのでしょうか。

1. キリスト^{使 1:1}

聖書の産業人は伝道者の旅程を歩みました。イエス様がその道をオリーブ山で知らせてくださいました。わざわいが解決されるたびに、福音が回復しました。そのときごとに、福音を持ったRemnantが起きました。少数だったのですが、世界を変化させました。彼らを育てた人が産業人でした。

2. 神の国、霊的サミット^{使 1:3、8}

神様はモーセをホレブ山へ、エリヤをカルメル山へ、弟子をオリーブ山へ呼んで、神の国を成し遂げる運動を説明してくださいました。そして、霊的サミットとして立てることを約束してくださいました。したがって、産業人は霊的サミットタイムを持って、霊的サミットの姿勢を整えて、霊的サミットの器を準備していれば良いのです。

霊的世界を知る伝道者は、常に使1章1、3、8節を握って伝道者の生活62を味わう定刻祈りをします。その中でいつも味わうWITH、Immanuel、Onenessの答えを味わうようになって、^24時神の国が成り立ちます。^25時すると、どこでも勝利できます。

契約の祈り毎日キリスト、神の国、ただ聖霊の契約の中で伝道者の旅程を歩みますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

産業宣教メッセージ｜2020.3.14