使 1:8しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。
359番 主がともにませば(新325番)「以前」に必ずそうなるしかない理由があって「今日」があります。また「以降」を確実に見るためには「今日」を忠実に生きなければなりません。私は神様がくださった人生のマスタープランを確認して、伝道者の生活を味わっているのでしょうか。
ただキリスト使1:1の中で、神の国1:3と聖霊の満たし1:8を味わうことが、祝福された伝道者の生活を送っていく根本です。
神様に集中する礼拝と祈りの原理感謝、流れ、集中、いやし、未来が、比類ない幸せな伝道者の生活です。
神様が造られ私、与えられ私のこと、送られたところ私の現場で私のタラントを使うことが伝道者のまことの力です。
世の中を生かして、苦しんでいる人をいやす伝道者は、現場の流れを知って、正確な福音の解答を伝える証人として勝利します。
初代教会の弟子は現場の証人でした。私の生活の基礎と訓練とシステムと未来という人生すべてが聖書的伝道の中にあるならば、信仰のモデルと同じまことの成功者です。
契約の祈りただキリストの中で霊的力を受けて新しく始める伝道者の生活を生きていきますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
<2018年区域メッセージ>18課|2018.5.6
あのむなしい、だましごとの哲学によってだれのとりこにもならぬよう、注意しなさい。それは人の言い伝えによるもの、この世の幼稚な教えによるものであって、キリストによるものではありません。
聖書通読_Ⅰ列 1章問題が生じたとき、答えが来ればうれしいです。
しかし、さらに重要なことがあります。
答えが来るしかない根本的準備をしたかということです。
何が答えを受けることより根本的なことでしょうか。
私が霊的力を整えることです。
すると、答えがあるかないかは関係ありません。
神様がくださる霊的力を受けたのでしょうか。
大きい損害をこうむっても良いでしょう。
すべて譲歩することができます。
他の背景はどんなこともいりません。
神の子どもとしてこの地で
どのように何をして生きるべきでしょうか。
今、一つの質問にだけ答えれば良いのです。
「神様がくださった人生のマスタープラン契約を持ったのでしょうか」
「イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現われて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。」使1:3