どんなに良くない状況の中でも、何を24時するかによった未来が変わります。多くの人は、過ぎた日の傷やあかしをすること、人のことや人の話で24時します。救われた神の子どもは、何によって24時しなければならないのでしょうか。そして、どんな答えを受けるようになるのでしょうか。

1. 24時

神様は目には見えませんが、私たちとともにおられます。24時は、24時ともにおられるキリストの奥義を味わうことです^{WITH、インマヌエル、Oneness)}。24時の祝福を味わう最も良い方法が礼拝です^使2:42。このとき、神様の力が臨んで、神様の時刻表が成就して、門が開きます^使2:1～47。

2. 25時と永遠

25時は、人間の力と時刻表を越える神様の力を言います。聖書のRemnant7人と信仰の英雄は、25時の祝福を味わいました。三位一体の神様とみことば、人間のたましいと伝道者の報いは永遠です。永遠ということは、私の生活と職業が神様が願われる伝道と宣教に用いられる祝福を言います。したがって、たましいの救いと世界福音化は永遠の働きになります。

神様は私を、いてもいなくてもかまわない人として呼ばれたのではありません。神様は私を絶対必要とされています。神様がくださった24時、25時、永遠の答えを味わうなら、絶対時刻表、絶対計画、絶対目標が見えます。このとき、神様の導きを受ければ良いのです。

契約の祈りただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊の満たしを味わう24、25、永遠の証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

＜2018年区域メッセージ＞26課｜2018.7.1