使 7:54~60こうして彼らがステパノに石を投げつけていると、ステパノは主を呼んで、こう言った。「主イエスよ。私の霊をお受けください。」そして、ひざまずいて、大声でこう叫んだ。「主よ。この罪を彼らに負わせないでください。」こう言って、眠りについた。 (59~60)
410番 なにゆえみ神は (新310番)神様がくださったサミットの契約を持って、一番最初に準備すべきことがあります。サミットタイムとサミットの姿勢、サミットの器を備えて、教会の答えを受けて、私の職業でもサミットの答えを受けることです。以前キャンプこのとき、たましいと生活、肉体をいやす、実際キャンプが起きます。ついに、私のすべてが契約とビジョンになり、神様がくださった夢を成就して、神様のかたちを回復する作品が出ます。以降キャンプ、CVDIP初代教会の信徒たちがその証人です。彼らはどのように世界を変化させたのでしょうか。
当時ローマは、政治と法律使 7:54~60で福音を止めました。しかし、初代教会の信徒たちは、暗やみに縛られませんでした。すべてのことを受け入れられるほどの霊的な答えと力を持っていたためです。また、イスラエルを掌握した文化使 8:4~8と思想使 8:26~40まで勝つことができました。
神様のことを発見した彼らは、すべてを譲りました。使1:1~8、14マルコの屋上の間でのすばらしい答えと、足のなえた者を歩かせる働きも体験しました。使3:1~12救いの唯一の御名使4:12を持っていたゆえに、死も彼らに勝つことができませんでした。使7:1~60逆にだれも行くことができない現場に行って、使8:4~8世界宣教の門を開きました。使11:19、13:1~4すべてのことを失っても、神様が造られた私、神様がくださった私のこと、私の現場だけに集中したのです。
その中で、ステパノの人生はとても短いものでした。しかし、彼が残した働きは永遠です。アンテオケ教会が誕生して、彼を殺すことを主導していたパウロが、伝道者として生まれ変わり、世界宣教が始まりました。ステパノは、契約を握った証人として立ったのです。
契約の祈りすべてを受け入れて譲ることができて、すべてを失ってもかまわない正確な契約を握りますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
核心訓練メッセージ | 2020.5.2
シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」
聖書通読_エス 2章私たちはすでにすべてを持っています。
時刻表が来るときまで、味わうだけで良いのです。
問題が生じたらもっと良いのです。
問題が生じると答えが与えられます。
葛藤を恐れる必要もまったくありません。
私が更新すれば良いのです。
危機は機会です。
たくさんの人が
「ウイルスのせいで…」と言います。
しかし、コロナウイルスは機会です。
私たちの国はもっと素晴らしくなるでしょう。
たくさんの人が倒産すると言うのですが、
そんなはずはありません。
私たちのような人が
世界福音化しなければならないからです。