25SEPTEMBER・金

サミットの働き

詩 103:20~22主をほめたたえよ。すべて造られたものたちよ。主の治められるすべての所で。わがたましいよ。主をほめたたえよ(22)

19番 たたえよひれ伏せ(新65番)

神様は私をすでにサミットとして呼ばれました。ただし、この事実を発見するまで、いくつかのことをいやさなければなりません。長い間続いてきた霊的問題と考え心、傷をいやし、さらに生活をいやすべきです。このとき、キリストにあって、無能と深くに隠されていた病気もいやされます。ついに、いやしを通した伝道、宣教を超えて次世代をいやすことができます。神様が願われる契約を握ったとき、詩 103:20~22どのような働きが起きるのでしょうか。

1. サミットが持って知っていること

霊的存在は、霊的旅程を進んでいます。救われた霊的存在には、三位一体の神様がともにおられますが、偶像崇拝者には、サタンの霊が働きます。これが霊的科学です。ネフィリム時代に、サタンは人と教会を崩す方法を知っています。そして世の中の流れと宗教をもって、ただ福音運動をしないようにだまします。しかし、サミットとして呼ばれた私は、カルバリの丘ですべてを完了されたイエス・キリストの契約とサタンがすでにひざまずいたことを知っています。

2. 個人サミット、教会サミット、職場サミットのサミットキャンプ

学校でいくら優れた教育を受けても、個人を霊的サミットに立てることはできません。唯一な方法は、サミットタイムにサミット姿勢とサミット器を備えることです。個人サミットが集まって、教会が証人システム、伝道システムを備える教会サミットになり、たましいの救い再生産の働きが続くのです。さらに、彼らが産業現場に行って、生かす手伝いをして、聖霊の満たしと力の証人となります。ついに、主のしもべとRemnantを助け、神殿建築に励む秘密決死隊が起き上がって、死と迫害に勝つ殉教精神を残すでしょう。

契約の祈りサミットというアイデンティティをもって、人生と現場の霊的流れを変えますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2020副教役者修練会2講 | 2020.5.12


聖句暗唱_ヨハ 1:14

ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。

聖書通読_イザ 60章

神様が願われる教会

教会の中に証人システム、伝道システムがなければ教会ではありません。
訓練をするときも、新しいシステムを作るべきです。
この訓練にいのちをかけて献身するチームを募集しなければなりません。
優れた技能と福音を持ったサミットチームを作らなければなりません。
さらに重要なことがあります。インターンシップチームです。

教会に世界237か国を伝道するシステム、
人を生かすいやしシステム、
証人システムがなければ
それは教会ではありません。

教会は誰が集まるべきでしょうか。
証人です。 教会は誰が集まるべきでしょうか。
伝道する人々です。
教会は何を備えるべきでしょうか。
現場を生かすシステムです。
この3つのことを準備するのがキャンプです。

「そこで、彼のことばを受け入れた者は、
バプテスマを受けた。
その日、三千人ほどが弟子に加えられた。
そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、
交わりをし、パンを裂き、
祈りをしていた。」使2:41~42