創 3:15わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。
276番 灯台はるか(新510番)創世記3章15節には重要な神様の未来が残っています。キリストの契約を与えられて、永遠を味わう未来祈りの奥義が入っています。神様の契約が入っている神様の未来です。神様が与えられた契約の中には永遠と未来があります。私は今日、何を知って伝えるべきでしょうか。
私に永遠の神様の契約創 3:15が与えられました。永遠の契約の中におられる神様が、永遠のところで私に与えられた契約です。神様がくださったビジョンを握らなければなりません。
神様の契約を私の契約として握って、永遠の未来に向かって人生の道を歩いていくのです。神の子どもが受けた永遠の保証は別にあります。まさに神様のかたちに従っていくことです。この道を信じて従っていける理由は、完全なる神様が私の永遠の背景であるからです。
この道を歩いていく人に永遠の作品Practiceが出ます。今日、私たちは神様が私たちに与えられたCVDIPの中で、神様が造られる未来を見なければなりません。聖書の7人のRemnantは、神様の未来をあらかじめ見て、その未来を自分の心に留めて祈りにつなげました。
契約の祈り私の考えと心に神様の永遠のCVDIPが入りますように。神様のCVDIPを成す契約の旅程が始まりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
新しい家族および現場働き人修練会1講 (6) | 2020.6.16
09 それゆえ神は、この方を高く上げて、すべての名にまさる名をお与えになりました。
10 それは、イエスの御名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべてが、ひざをかがめ、
11 すべての口が、「イエス・キリストは主である」と告白して、父なる神がほめたたえられるためです。
「私は卑屈に生きるために
偶像の前にお辞儀することはできない。」
- チュ・キチョル牧師 -
一度生きる人生、
私は何に向かって生きるべきでしょうか。
神様の契約の中で使命を発見した
信仰の先祖たちのように
私も神様の契約を握って走って行くべきです。
「私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、
信仰を守り通しました。
今からは、
義の栄冠が私のために用意されているだけです。
かの日には、正しい審判者である主が、
それを私に授けてくださるのです。
私だけでなく、
主の現われを慕っている者には、
だれにでも授けてくださるのです。」Ⅱテモ4:7~8