出 40:17~33第二年目の第一月、その月の第一日に幕屋は建てられた。モーセは、幕屋を建てるとき、台座を据え、その板を立て、その横木を通し、その柱を立て、幕屋の上に天幕を広げ、その上に天幕のおおいを掛けた。主がモーセに命じられたとおりである。(17~19)
482番 しずけき祈りの(新364番)私たちは、自殺という極端な選択をする人々を多く見るようになりました。大変で絶望的な状況に縛られたのでした選択のように見えます。しかし、霊的存在である人の自殺は、サタンという暗やみの勢力によるのです。うつ病、依存症、離婚、不安感、放棄のような問題を解決する奥義は、ただ福音がある教会にあります。根本問題は福音によってだけ解決できるからです。それなら、問題を解決する力はどのように受けることができるのでしょうか。
問題に会えば、契約祈りによって、みことばから答えを見つけることができます。礼拝祈りを通して、霊的免疫力と力が育ちます。定刻祈りの時間には、すべての現場に光を照らすことになります。証人祈りというのは、24時間御座の祝福を味わうことで、行く所ごとに神の国が臨む25時の答えに従って、神様の絶対計画を成し遂げる未来祈りと絶対可能を見つけ出すのです。
人生の重要な峠に会えば、どんな人も私を助けることができないということを確認するようになります。そのとき、契約を発見すれば、唯一の神様の助けを受けるようになります。神の子どもが礼拝をささげるとき、契約を握って祈れば、現実と現場を変化させる大きい力を受けるようになります。
神様は今、私と私たちとともにおられます。この奥義を一人でいる時間に確認しなければなりません。そのときから、24時、25時、証人の答えを受ける祈りが始まります。他の力は運動や食べ物を通して受けることができますが、霊的力は、ただ礼拝と祈りを通してだけ受けることができます。
契約の祈り私の霊的な目が開かれて、まことの福音と契約を見つけ、すべてを回復する祈りが始まりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
インマヌエル教会聖日1部 | 2020.6.21
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。
聖書通読_イザ 3〜5章瞑想瞑想・冥想、meditationは
静かに目を閉じて、落ち着いた状態で
なにも考えないことです。
瞑想は、自分の真の自我を悟るために
心を集中させることを言います。
結局、瞑想は
神様のかたちとして創造された人間が
契約なしでサタンの影響力に
自分を放置する行為になることができます。
しかし、祈りは
神様の約束のみことばをもって
24時間、ともにおられる神様を味わうことです。
祈りは、
すべてを忘れるための苦闘ではありません。
契約の旅程の中で
すべての中に入っている
神様の約束と計画を見つける
まことの祈りの奥義を発見することができます。