パウロはサタンが与えた12の問題創3、6、11章、使13、16、19章、未信者状態6つとイスラエルのわざわい問題を解決するためのイエス・キリストの働きを知っていました。マタ5~7章、ルカ10章それゆえ、福音を「私の福音」と告白して、福音以外のすべてをちりあくただと言いました。ピリ 3:1~21その結果、みことばの臨在と導きに従って、行く所ごとに暗やみが崩れるみことば成就を体験しました。ロマ 16:20この答えを裏面契約と言います。この答えを体験するために知るべきことがあります。
面契約の流れと時刻表を握らなければなりません。世々にわたる前から、暗やみ、虚しさ、混沌がありました。創 1:2、ロマ 16:25ここにキリストの光が照らされました。創 3:15、ロマ 16:26そののち、出エジプト、出ペリシテ、出アッシリヤ、出アラム、出バビロン、出ローマの働きの中で福音が現れました。それだけでなく、伝道者パウロは正確な時刻表に、いのちをかけた助ける者、同労者、家主フィベ、プリスキラ、アクラ夫婦、ガイオとの出会いの祝福も体験しました。
裏面契約の流れと時刻表の中で残る永遠の働きがあります。永遠の救いです。この働きを裏面契約で握るとき、永遠の中にある未来と今日を発見して、Remnantに永遠のいのちの契約と裏面契約が伝えられ続けるでしょう。
神様がくださった裏面契約を握って、祈りにつなげるとき、霊的いやし、時代いやし、未来いやしの働きが現れます。神様のみことばを握って、祈りで5分だけ集中してもかまいません。神様がくださる霊的力で、すべてのいやしの働きを体験するようになります。
契約の祈り神様がくださった裏面契約を握って、病んでいる時代とたましいをいやす福音の力を体験しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
第24次世界宣教大会3講 | 2020.7.23
御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。
聖書通読_イザ59-60章神様がくださった働きには
明らかな順序があります。
神様がくださった働きを味わうとき、
平安を味わう祈りが成り立ちます。
連続する答えが見えます。
そして、他の人をいやして助けることができます。
神様がくださった裏面契約でないならば
教会と牧師がいくら多くても、
世の中の人は必要としません。