ヘブル 11:38——この世は彼らにふさわしい所ではありませんでした——荒野と山とほら穴と地の穴とをさまよいました。
新352番 たてよ、いざたて(旧390番 たてよ、いざたて)この時代を生きていくRemnantリーダーの条件の中の1つ目は、祈りを24時間味わうことです。聖書のRemnant7人ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリシャ、イザヤ、パウロは、神様の契約をあらかじめ見て、祈りを24時味わいました。この力を持って時代を生かすリーダーとして出て行く私たちは、どのように祈りを24時味わうことができるのでしょうか。
ダビデは「私の祈り」を24時味わいました。24時神様のことをあらかじめ見て、自分のことにしたのです。この祈りの奥義の中で、時代を生かす技能が出てきて、詩 78:70~72神様に用いられる祝福を味わいました。私たちにも与えられるこの答えによって、やはり時代の前にサミットの役割を果たすようになるでしょう。
祈りが24時味わえるとき、職業に単純に24時集中することを越えて、霊的サミットの祝福が出てき始めます。ダビデは他の人が葛藤するとき、祈りをささげて技能を味わいました。神様はダビデの技能が時代の前に用いられるように、個人化、専門化、世界化させました。私たちの職業にも神様が働かれれば、私たちの前のゴリヤテは必ず崩れるでしょう。
ダビデは現場で人々との関係の中で、幼い時から神様とともにいることを味わい、WITH青年の時期には現場でImmanuelを味わいました。また、王になってからは、国民とOnenessとなって神殿を準備しました。私たちもまた、祈りを24時味わうとき、ただの契約使1:1、3、8に結論を下して、神様がくださる霊的サミットの答えを受けるようになります。
契約の祈り神様がくださった福音を分からせてくださいますように。祈りを24時味わうとき、神様のみわざを見ることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
第23次世界Remnantリーダー修練会1講 | 2020.8.13
1こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。
2なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。
誰の視線にも気を遣わないで
ひたすら神様の前で、
ありのまますべてを表わして
話すことです。
私の力を抜くことです。
私が計画したこと
私がしようとしていたことと段取り
私が考えた方法をおろして
神様のみこころと計画と方法を尋ねて
見つけることです。
「小さい祈り 柳光洙牧師」から