ヘブル 11:38——この世は彼らにふさわしい所ではありませんでした——荒野と山とほら穴と地の穴とをさまよいました。
新28番 いのちのいずみに(旧28番 いのちのいずみに)今も三位一体の神様は働いておられます。今も創3、6、11章の問題は絶えず続いていて、サタンは私たちを倒すために25時活動しています。この事実を知って、聖書のRemnant7人は、福音に集中して主の霊に満たされる力を味わいました。創 41:38、Iサム 16:13時代を生かす力を受けるRemnantリーダーである私たちは、何を待って味わうべきでしょうか。
漠然と待つのではありません。神様が私たちにくださった身分と、その中にある祝福を味わって待つのです。バビロンに捕虜になったダニエルは、自分が誰なのかを知って、神様の前に心を定めて身分を味わって待ちました。ダニ 1:8~9私たちもまた、私が誰なのかを明確に知って、神の子どもである身分を味わって待たなければなりません。
心を定めたダニエルが、獅子の穴に入らなければならない危機がきました。神様はダニエルに御使いを送られただけでなく、バビロンという強大国の前に福音の証人として立ててくださいました。私たちもまた、神様がくださった権威を味わって、世界福音化するその日を待てば良いのです。私たちの背景は天国の背景です。サタンが主人になったように見える世の中に生きていますが、私たちは神様の民であり、国籍は天国にあります。神様はこの奥義を味わった人を、ダニエルのように王の前に立ててくださるでしょう。
ダビデは現場で人々との関係の中で、幼い時から神様とともにいることを味わい、WITH青年の時期には現場でImmanuelを味わいました。また、王になってからは、国民とOnenessとなって神殿を準備しました。私たちもまた、祈りを24時味わうとき、ただの契約使1:1、3、8に結論を下して、神様がくださる霊的サミットの答えを受けるようになります。
契約の祈り私が持っていることは何かを知って味わう最高の時間になり、神様が働かれるその日を待つ聖霊の満たしを与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
第23次世界Remnantリーダー修練会2講 | 2020.8.13
1こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。
2なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。
ダニエル書3章には シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの話が記録されています。
ネブカデネザル王が金の像を作ってバビロンのすべての人々がひれ伏して拝むように言いました。
シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは、ひれ伏して拝まなければ熱い火の燃える炉の中に入らなければならなかったのですが、ひれ伏して拝みませんでした。
この事実を知ったネブカデネザル王は、もう一度三人の青年に機会を与えました。
それでも、彼らはひれ伏して拝みません。
王は怒り、彼らを熱い火の燃える炉の中に入れろと命令しました。
この状況の前での三人の青年の告白は
神様が
私たちを救い出さなくても ダニエル 3:18
です。
彼らは自分が誰なのか、そして、自分の背景を知っていました。
神様は三人の青年を火の燃える炉の中から救い出されただけでなく
バビロンの国全体に神様が生きておられる事実をあかしする証人として立てられました。
私たちは世の中に生きていますが天国の背景を持つ神の子どもです。
もしそうでなくても。