ロマ 16:23私と全教会の家主であるガイオも、あなたがたによろしくと言っています。市の収入役であるエラストと兄弟クワトロもよろしくと言っています。
新88番 わが友にます(旧88番 わが友にます)福音が次第に消えていく時代です。このとき、神様は福音のために心を痛めて悲しむ心を持って涙を流す人、いのちをかける理由を知る人を用いられます。その人には祈りの答えのレベルではなく、モーセに臨んだみことばが成就する働きが起こります。私たちはどのような重職者を準備すべきでしょうか。
重職者は「福音化」システムに乗らなければなりません。私の力と信仰がからし種ほどであっても、正確な契約の流れに乗るならば、それはいのちの運動を行う木となります。重職者は、たわいのない話であっても福音化されたことばを語るべきで、みことば成就と福音の妨げとなるところ状態に行ってはなりません。
ユダヤ人とパリサイ人たちは、滅びるしかない昔のコンセプト慣習を持っていました。これはイエス様を十字架で処刑する結果をもたらしました。しかし、マタイの福音書28章の重職者たちは、天と地のいっさいの権威を味わって地の果てまで証人になりなさいという神様のみことばを契約として握りました。また、使徒の働き2章の人物は、15か国の隠れた重職者として最後まで教会を守って、ただ福音化のために献金しました。
重職者は未来教会という契約を握らなければなりません。この中に福音化のために涙が通じるチームを構成しなければなりません。韓国教会、世界教会、未自立教会のために祈らなければなりません。
契約の祈り神様、涙が通じるチームと会わせてくださり、未来教会を生かす契約、献金の祝福を味わわせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
第4回世界重職者大会 1講 | 2020.12.11
この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。
聖書通読_Ⅱ列11~14章みなさんは一日にコーヒーをどれだけ飲みますか。
成人ひとりあたりの年間コーヒーの消費量は
世界132杯、韓国は353杯です。
年齢別の週間消費量は全体で9.3杯の中で、
20代は6.7杯、30代は9.6杯、40代は10.2杯、
50代は9.3杯という調査結果があります。
コーヒー代に費やされるコストは
一日当たり4,178ウォン日本円で約400円で、
1か月に12万ウォン日本円で約12,000円です。
このように少ない金額と思うコーヒー代は、
時間が経つほど大きな金額となります。
一杯のコーヒー代を
献金として捧げるのはどうでしょうか。
一杯のコーヒー代で
私たちの未来教会を生かすことができます。