イザ 7:14それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。
新8番 聖なる聖なる(旧9番 聖なる、聖なる、聖なるかな)カナンをあらかじめ偵察したヨシュアとカレブは、まったく理にかなわない報告をしました。むしろ残り10人の報告が妥当でした。しかし、カナンに入った人は、ヨシュアとカレブだけでした。二人は最後まで神様が約束されたみことばの中にいました。みことばの中にあるインマヌエルは、いつ、どこで、どれほど味わうべきでしょうか。
神様は永遠の前から永遠の後まで、私たちとともにおられる方です。その方は私たちにイエスをキリストに送ってくださり、地獄、サタン、わざわいの問題を解決してくださいました。私たちは、毎日この祝福を味わって、生活で最優先にすべきです。学業と産業の答えもここから出なければなりません。
イスラエル民族が危機、わざわいに会うたびに、神様はインマヌエルの祝福によって回復してくださいました。奴隷に転落したイスラエル民族は、「神様が私たちとともにおられる」という契約を握りました。再び契約を逃して捕虜になったときも、「みことばの中に留まる者」は生き残りました。また、ローマの属国になったとき、初代教会の信徒たちは「みことば」マタ 1:23を回復しました。
人々は神様のみことばを握って祈るより、多数の人の言葉にもっと反応します。これからは、どこにいてもみことばの中に入って、誰を見ても福音の目で見る信仰生活を回復しなければなりません。
契約の祈り神様、インマヌエルの祝福をくださって感謝します。いつもこの契約の中にいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
インマヌエル教会クリスマス礼拝 | 2020.12.25
神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。
聖書通読_ダニ11章多くの人が信仰生活するのが大変だと言いますが、
それは正しく知らないからです。
エジプト時代、バビロン時代、
ローマ時代の人々が選んだのは、
難しいことではなく簡単なことです。
神様のみことばを選ぶのは簡単です。
むしろポティファルの妻と戦うことが
難しくて間違ったことです。
ヨセフは話言い訳をしないと思って
契約を握りました。
誰が勝ったでしょうか。
どちらの方がやさしいでしょうか。
シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴが
王と真正面からぶつかって戦うことは不可能です。
より難しいです。
代わりに、彼らは契約を握って
死ぬことにしました。
神様はどのように働かれたでしょうか。
みなさんも、聖書の中のRemnantのように、
契約を握って新しく始めてください。