民 28:1~8他の一頭の子羊は夕暮れにささげなければならない。これに朝の穀物のささげ物や、注ぎのささげ物と同じものを添えてささげなければならない。これは主へのなだめのかおりの火によるささげ物である。 (8)
新23番 世にあるかぎりの(旧23番 主イエスのみいつと)不安、思い煩い、精神疾患に苦しむ人が増えています。サタンはこの人たちを攻撃し、心と精神を深く惑わします。しかし神様は「恐れてはならない。わたしがあなたとともいるから。強くあれ、雄々しくあれ」と語られます。このような私たちに、神様は礼拝成功が人生の成功であると言われます。なぜそのように言われたのでしょうか。
神様とともにいる、とてもよい時間が礼拝です。正しい契約を握って十字架の奥義を味わう礼拝は運命を変えます。私たちは礼拝を通して滅びるしかない創世記3、6、11章ののろいから抜け出して、現場で出エジプトの10の奇跡と同じような答えを体験するようになります。
救われた人が受けた最高のプレゼントは礼拝です。私たちの生活は、毎日、幕屋、会見の天幕、天幕中心に流れなければなりません。神様は礼拝が持ついやしの力によって、何の希望もない人々の運命を変えてあげなさいと命じられました。礼拝を使命と知って味わう人がまことの成功者です。
礼拝の祝福をよく味わった民族がユダヤ人です。ユダヤ人は昼夜問わず礼拝と献金を捧げました。私たちも各自の現場で十字架の奥義を味わう礼拝を毎日味わうようにお祈りします。
契約の祈り神様、私たち自身が毎日運命を変える礼拝を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
インマヌエル教会聖日1部 | 2021.1.10
神である主は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで人は生きものとなった。
聖書通読_使3章映画「炎のランナー」を見ると、
主人公のエリック・リデルはオリンピックに
出場するために4年間練習しました。
しかし、100mの決勝戦が聖日に開催されるので、
果敢に出場を辞退しました。
聖日は礼拝を捧げる日であって、
競技に出場する日でないからでした。
エリック・リデルがどれくらい神様をあがめて
礼拝に従順するのかを、神様はすでに彼の心を
受け取っておられました。結局、
神様は400mで金メダルを獲得できるように
エリック・リデルを祝福されました。