民 30:1~5人がもし、主に誓願をし、あるいは、物断ちをしようと誓いをするなら、そのことばを破ってはならない。すべて自分の口から出たとおりのことを実行しなければならない。(2)
新259番 あなたの罪過ちは(旧193番 あなたの罪あやまちは)イエス様は「たとい全世界を得ても、いのちを損じたら、何の得がありましょう。」と言われました。世の中で良いと言われているすべてを持っても、いのちを失うならば全く無駄なことです。その代わりに、私たちは神様がくださったみことばを正確に握らなければなりません。(誓願、誓い)どのようにすれば、契約を正確に握ることができるのでしょうか。
正しい契約を握ろうとするなら、時代のわざわいがなぜ来たのか、なぜイスラエルの民は奴隷になって荒野で苦労したのか、その理由を知らなければなりません。神様が時代のわざわいを通じて伝えようとされるメッセージがあるからです。それは、福音を聞くことができなくて死んでいく237か国を生かすことです。
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」とイエス様が約束されました。これがいやしの働きです。私たちは家庭と家系の滅亡を止めて、これ以上、次世代に家系の霊的のろいを譲り渡さない祝福を受けました。毎日、幕屋を作って会見の天幕に集まり、次世代のために祈ることは、私たちの使命です。
答えは正確な契約を握った後に始まります。神様は御座の奥義、237、いやし、サミットの答えを全部合わせて答えてくださいます。私たちはただ福音だけを伝えて、ただ伝道だけができるようにと祈れば良いのです。
契約の祈り神様、正確な神様の契約を握り、それを通して237、いやし、サミットの答えを見ることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
インマヌエル教会聖日1部 | 2021.1.31
すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
聖書通読_創14-15章正確な契約を握るとき、まことの答えがはじまります。
神様がアブラハムに与えられたみことばを黙想して、私の契約を再び確認してみましょう。
ロトがアブラムと別れて後、
主はアブラムに仰せられた。
「さあ、目を上げて、
あなたがいる所から北と南、東と西を
見渡しなさい。
わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。
わたしは、あなたの子孫を地のちりのようにならせる。
もし人が地のちりを数えることができれば、あなたの子孫をも数えることができよう。
立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。
わたしがあなたに、
その地を与えるのだから。」
創世記 13:14-17