民 31:1~12捕虜や分捕ったもの、略奪したものを携えて、エリコに近いヨルダンのほとりのモアブの草原の宿営にいるモーセと祭司エルアザルとイスラエル人の会衆のところに来た。(12)
新191番 日ごとよろこび(旧427番 日ごとよろこび)サタンは神様を信じられないように人をだまして、結局、滅亡状態へ推し進めます。しかし、私たちには完全に勝利できる方法があります。それは霊的戦いです。神様は、私たちをキリストの大使として呼ばれ、理由ある戦いをしなさいと言われました。どのように戦えと言われたのでしょうか。
神様は「聖所と幕屋の証拠を持って霊的戦いをしなさい」と言われました。ヨケベデ、モーセ、イテロが、険しい荒野生活を勝ち抜くことができたのは、幕屋、聖所中心の生活を通して御座の祝福を味わったからです。また、神様は「偶像と淫乱に陥った現場と戦いなさい」と言われました。これは、いやしのはじまりであると同時に、全世界237か国を生かす道になります。
神様はRemnantサミットのために、偶像に陥った種族、王たちと戦いなさいと言われました。現場で休まずにラッパを鳴り渡らせなさいと言われたのは「次世代を生かす準備をしなさい」という意味です。結局、私たちは神殿を作って、人を惑わすサタンと霊的戦争をしなければなりません。深く根をおろした暗やみとわざわいを解決する唯一の方法は、幕屋、神殿運動です。
私たちはすでに勝った戦いをする人々です。身分と権威を味わうとき、天の軍勢が動員されます。その力で、現場で幕屋、会見の天幕、天幕の祝福を味わえば良いのです。
契約の祈り神様、霊的戦いで勝利させてくださり、現場で幕屋、会見の天幕、天幕運動の証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
インマヌエル教会聖日2部 | 2021.1.31
すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
聖書通読_創17-18章※ 記事には1番の歌詞が
引用されていますが、
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新讃美歌449番(旧377番)
「主の福音に聞き従う/みことばなる」