申 9:6~15知りなさい。あなたの神、主は、あなたが正しいということで、この良い地をあなたに与えて所有させられるのではない。あなたはうなじのこわい民であるからだ。(6)
新8番 聖なる聖なる(旧9番 聖なる、聖なる、聖なるかな)ほとんどの人は、人中心、物質中心、ポジション中心に仕事をします。神様を心から信じていないからです。ですから、心配が生じるしかありません。一方、神様を信じる人は不安に思わずに、神様が良い地を所有させると言われた約束を待ちます。神様は、なぜこのような約束をされたのでしょうか。
神様は祈りで御座の背景を味わい、時空を超越する力を体験することを願っておられます。そうすれば、私たちの職業は、どんな場合にも生き残るようになります。それとはちがい、不信仰な者は、エジプトで10のわざわいに会いました。表面ではわざわいに見えたのですが、実際は偶像を崩す祝福であり、奇跡でした。人の義ではなく、神様の義によるみわざが荒野と国々にまであかしされたのです。
神様は多くの使命者と次世代のために、エジプトで数多くの奇跡を見せてくださいました。この祝福によって、イスラエルの民は紅海とヨルダンを渡りました。同じように、私たちはキリストの契約中心、人を生かす箱舟中心、新しい契約を握ったアブラハムの中心を持って進まなければなりません。
神様の力を分からなければ、四方が敵になりますが、力を味わうならば、すべてが道になります。それゆえ、毎日、祈りとみことば黙想によって、霊的祝福を味わい、霊的武装をすることが重要です。
契約の祈り神様、毎日救いの祝福を味わって、使命者と次世代のための永遠で良い地を所有することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
インマヌエル教会聖日2部 | 2021.4.11
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。
聖書通読_イザ 6:3-4私は山に向かって目を上げる。
私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
主は、あなたを守る方。
主は、あなたの右の手をおおう陰。
昼も、日が、あなたを打つことがなく、
夜も、月が、あなたを打つことはない。
詩篇121篇1~2、5~6節