申 12:29~32あなたがたは、私があなたがたに命じるすべてのことを守り行わなければならない。これにつけ加えてはならない。減らしてはならない。 (32)
新365番 心に悩みあれば(旧484番 心に悩みあれば)神殿建築は、創世記3, 6, 11章の戦争です。私たちの考えではなく、徹底的に神様のみこころによって導かれるためには、24時の祈りが必要です。サタンは神様の計画の中にいる人の中に入ることはできません。人生に一度しかない神殿建築をおいてどう導かれれば良いのでしょうか。
世の中は神殿建築の価値を知らずに偶像の前にひれ伏して生きています。人々は強大国を中心に文化、経済の奴隷に転落しました。このとき神様は絶対時刻表を見て教会回復という契約を握った人を祝福されました。特に初代教会の信徒たちは、すべてがみことば運動を繰り広げて会堂を通して宣教する答えを味わいました。
私たちすべての次世代をRemnant残りの者、残る者、残れる者、残す者として育てなければなりません。たとえ少数のRemnantでも、霊的見張り人、医者、大使として活動して世界を変化させることができます。これがRUTC運動です。
神殿建築、教会運動は至急な祈りの課題です。霊的戦いをしない教会ならば、存在する理由はありません。私たちは237、いやし、サミットの祈りの課題を握って、システムのために準備しなければなりません。
契約の祈り神様、世の中の奴隷に転落した人をいやして、237か国を宣教する、神様が願われる神殿を建築しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
インマヌエル教会 聖日2部 | 2021.4.25
3私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
4また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、
※ 記事には1番の歌詞が
引用されていますが、
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お手持ちの讃美歌をご覧ください。
新讃美歌600番(旧242番)
「主は教会の基となり
/いともとうとき」