使 17:1~9パウロはいつもしているように、会堂に入って行って、三つの安息日にわたり、聖書に基づいて彼らと論じた。(2)
新30番 偉大なみ力(旧 なし)神様のことを私のことにすることを人生編集と言います。簡単に言えば、私がこれからあかしする福音、私の祈りの課題と伝道を見つけることです。すると、自然に24時祈る状態になり、学業と職業が全世界237か国のいやし、サミットの働きとつながる答えがきます。この答えをRemnant一人だけ体験しても、世界福音化は始まります。
神様の視線は神様のことを見る者に向かいます。そのような人は、血のいけにえをささげに行きなさいという神様みことばに従順にしたモーセのように「ただ」の姿勢でみことばを握って、神様のことを求める「唯一性」の祈りをささげます。また、たくさん、熱心に伝道する水準ではなく、必ず必要なことを伝達して「再創造」の働きを見るようになります。
神様と通じる代表的プラットフォームが現場と教会です。私たちはその所で時空を超越する働き、すなわち、霊的プラットフォームを味わって、散らされた者、捨てられた者を生かさなければなりません。パウロの場合、福音がまったくない会堂と市場に入って、すべてが回復する働きを見ました。このように、何もない所を生かして、全世界に福音の光を照らすことが神様の目標アウトソーシングです。
いちばん幸せな時間に神様のことを私のことにして、神様の計画と目標が実際になる設計をしなければなりません。すると、力が根をおろして、証人になる時刻表がますます近づきます。
契約の祈り神様、神様の視線が向かう者、全世界237か国に福音の光を照らす者になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
中南米Remnant修練会2講 | 2021.6.17
あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。
聖書通読_使 16:12-13※ 記事には1番の歌詞が
引用されていますが、
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お手持ちの讃美歌をご覧ください。
新讃美歌60番(旧67番)
「わが魂のひかり / わが霊のひかり」