世の中とは違って、聖書は何もないところでEverythingになると言われます。神様はヨセフを奴隷に送られ、モーセは養子に、サムエルは孤児のように、ダビデは羊飼いに、重要な人物を捕虜に、また、イスラエルを強大国の属国に、または流浪民族にさせました。神様はその中で福音を持った祈りの人を通して神様の働きを作品として残すようにされました。

1. 霊的サミット

神様は、完全な福音で霊的サミットになった私たちを通して、暗やみを崩されます。衣食住に縛られていたアブラハムも完全福音になる瞬間、驚くべき働きが始まり、ダビデは極限の難しさの中で「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。」と告白しました。ダニエルは死の前でも完全福音を味わい、「死んでも構わない」と告白しました。彼らは完全福音を味わって世の中を生かしました。

2. 証拠

神様が私たちをNothingに呼ばれる理由は、重要な証拠を与えるためです。私たちは一人ではなく、神様がともにおられる祝福の中にいます。すべての出会いの中で神様がともにおられるインマヌエルを味わえば、すべてのことから、神様の隠れた計画と答えを発見するワンネスの祝福を受けるようになります。

神様は私たちに霊的証拠を与えられて、世界を生かすリーダーとして立てられます。したがって、すべてが237の契約と合わなければなりません。また、まことのいやしのコンテンツを持って、すべての次世代をサミットに立てなければなりません。

契約の祈り霊的サミットとして福音コンテンツを編集して作る答えを受けますように。すべての人をいやし、生かす恵みを増し加えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

2021世界Remnantリーダー修練会2講 | 2021.7.26