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新しいいのち-一課


救いの道(ヨハネ14:6-)

1.本来の人間-創世記1:27〜28

2.問題が起った-ローマ3:23、創世記3:1〜6、3:16〜20、ヨハネ8:44
  その結果、世には苦しみや不安、悩み、憎しみ、戦争、死などが入り、
  人は悪魔(サタン)に支配されるようになった。

3.死、裁き、地獄が待っている-へブル9:27黙示録14:10〜11

4.人間はこの問題を解決しようとしてあらゆる面で努力した。
 (1) 宗教-使徒4:12
 (2) 哲学-コロサイ2:8
 (3) 善行-イザヤ64:6

5.この問題が解決できるのは、神だけである。そこで神は私たちに相談しないで、一方的に イエス・キリストを遣わされた。
  * ローマ5:8、ヨハネ3:16、Tコリント15:3〜4、Tヨハネ3:8、ヨハネ14:6

6.どうしたらこの救いにあずかることができるのか?
  * ヨハネ1:12
  * ローマ10:9〜10

7.いつごろ救われるべきか?
  * 箴言27:1
今、ここでイエス様を受け入れませんか?祈りをもってイエス様を受け入れることができます。

8.イエス様を受け入れた人は、次のことを確認すべきである。
 (1) Tヨハネ5:11〜13(救いの確信)
 (2) ぜひ、覚えていただきたい聖句(聖書の箇所)
   * ローマ8:2  *Tコリント3:16  * ヨハネ14:16  
   * ヨハネ14:26〜27

9.ぜひ、覚えて実践すべきこと。
 (1) 聖書の学びに参加しましょう。
 (2) 礼拝に出席しましょう。
 (3) お祈りしましょう(祈りは聞かれる)。
 (4) 信じたくして知らないでいる人を連れて来ましょう。

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新しいいのち-二課


この方以外には誰によっても救いはない(使徒4:12)

1.来の人間

2.問題の発生
 

3.神様だけがこの問題を解決できる
  

4.どうしたら救われるか
 * ヨハネ1:12
 * ローマ10:9〜10 

5.いつ救われるべきか
 * 箴言27:1

※イエス・キリストを受け入れたいですか。あなたは、祈りを通して、イエス・キリストをあなたの救い主として受け入れることができます。
「愛の神様。神様の驚くべき愛と、また、救いのご計画を感謝します。今、私は自分が罪人であることを認めて、悔い改めます。私の心の扉を開いて、今、イエス・キリストを私の救い主、私の神様として受け入れます。私の罪を赦してくださり、私を救ってくださったことを感謝します。これからは、神様のみこころに従って生きる者になれるように、祝福して下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン」

6.ぜひ覚えて欲しい聖書の箇所
 * I ヨハネ5:11〜13、ヨハネ14:16、ローマ8:2、I コリント3:16、ヨハネ14:26〜27

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新しいいのち-三課


天国の戸籍の閲覧(ピリピ3:20)

.1.なぜイエスを信じるのか?-Tペテロ1:9-

2.救いの意味
  救いとは、人間の力では解決できない根本的な問題から解放されることである。
 (1)過去の問題の解決(エペソ2:1)
 (2)現在の問題の解決(エペソ2:2)
 (3)未来の問題の解決(エペソ2:6)

3.キリストの福音 
 人類の根本の問題である罪と死の問題を解決され、また、悪魔のしわざを打ち壊された。
 イエス・キリストの死と復活をキリストの福音という(Tコリント15:1〜4)
 (1)キリストの福音の内容:キリストの死とよみがえり
 (2)キリストの死:人類の罪の問題を解決するための贖いの死。
 (3)キリストの復活:人類が捕えられている死とサタンの力を打ち破った勝利の復活。

4.救われる方法
 救いの福音を聞き、イエス・キリストを自分の救い主として受け入れなければならない。
  * ヨハネ5:24、ヨハネ1:12、エペソ2:8、ローマ10:9〜10 

5.神の子ども
 イエス様を救い主として受け入れた人は、神の子どもになると同時に、天国の国籍を得る。
 その人の名前は、天国の国籍である「いのちの書」に書き込まれる。
  * ヨハネ1:12、ピリピ3:20、ルカ10:20

6.自分の名前が「いのちの書」に載せられていることを知っていた人々
  モーセ(出エジプト32:32) ダビデ(詩篇69:28) ダニエル(ダニエル12:1)
  * マラキ(マラキ3:16) イエス様(ルカ10:20) パウロ(ピリピ4:3)
  * ヨハネ(黙示録3:5)

7.救いの確信
 私は、神(創造主)への不信仰や疑いを悔い改め、イエス・キリストを私の救い主として
 受け入れたことによって、完全に救われたことを確認しました。
 (1)私は今、神(創造主)の子どもとなっていること。
 (2)私の肉体は地上で過ごしているが、たましいは、もはや天の国籍を得ていること。
 (3)私の名前は、天国の戸籍である「いのちの書」に記されていることなどを確認しました

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新しいいのち-四課


新生の証拠(Tヨハネ5:11〜13)

新しく生まれるとは、イエス・キリストを自分の救い主として信じ、口で主と告白した瞬間に起こる、霊的な出来事です。それは、聖霊によって永遠のいのちが与えられ、神の子どもとして生まれ変わる神秘的な出来事です。目にも見えず、はだで感じることもできませんが、イエス・キリストを受け入れた瞬間から、新しいいのちがその人のうちに動き始めます。

1.新生の結果
 (1)新しいいのちを持つ(ヨハネ5:24)
 (2)新しい心を持つ(エゼキエル11:19
 (3)新しい親ができる(ローマ8:14〜15)
 (4)新しい兄弟ができる(Tコリント16:20)
 (5)新しい被造物になる(Uコリント5:17)
 (6)新しい霊的理解力が与えられる(ヨハネ14:26、Tヨハネ5:20)
 (7)新しい道徳的品性が与えららえる(Tヨハネ2:29)
 (8)名前が天国の戸籍に記される(黙示録3:5)
 (9)新しい歌をうたうようになる(黙示録5:9)

2.新生の証拠
 (1)信仰の兄弟を愛し始める(Tヨハネ5:1)
 (2)神のみことばに喜んで従う(Tヨハネ5:2〜3)
 (3)救いの確信が与えられる(Tヨハネ5:6〜13)
   @外的証拠ーみことばの証
   A内的証拠ー聖霊のあかし(ローマ8:2)
 (4)祈りが答えられるようになる(Tヨハネ5:14〜15)
 (5)聖い生活をしようとする(Tヨハネ5:18)
 (6)信仰によって世に立ち向かう(Tヨハネ5:4)
 (7)イエス・キリストを中心(優先)とした生き方になる(ガラテヤ2:20)
         
このような生き方は、すぐにはできなくても、聖霊の働きによってだんだん変えられていきます。大切なのは、新しく生まれた人のうちには、必ず変化が起こることです。もしも、自分自身にこのような変化をまったく見ることができないなら、救いを改めて確認するべきでしょう。もしこのような経験や確信がない人は、もう一度イエス・キリストを受け入れてください。あなたが心に信じて口で告白するなら、あなたにも永遠のいのちが与えられ、これからの人生の歩みには、新しく生まれた証拠が現れるに違いありません。

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新しいいのち-五課


あなたの苦しみはどのように扱われるべきなのか?

現在、人間は様々な問題で苦しんでいる。しかし、神が造られた本来の人間は、何の問題もない幸せな人生を送るはずだった。苦しみとは、その人間が罪を犯して神から離れてから始まった不幸である。だから、神はもうすでに救われたあなたが、そういう苦しみの中にいることを望まれないはずである。
この問題をどのように解決したらよいだろうか?

1.人間の苦しみはいつ始まり、いつまで続くのか?
 (1)創世記3:1〜6、3:16〜20
 (2)ルカ16:19〜31

2.なぜ人間に苦しみが始まったのか?
 (1)創世記3:1〜6
 (2)ヨハネ8:44
 (3)エペソ2:1〜2
 (4)使徒10:38

3.どのようにして解決されたのか?
 (1)Tヨハネ3:8
 (2) ヨハネ14:6
 (3)Tペテロ3:18

4.あなたの苦しみはどうなったのか?
 (1)イザヤ53:5〜6
 (2)マタイ8:15〜17
 (3)イエス・キリストを受け入れて、神の子どもとされたので、もはや呪いの結果としての苦しみからは解放された。今の苦しみは、呪いでも私のものでも な いのである。

.5.これからどうしたら良いのか?
 (1)Tペテロ5:7
 (2)ガラテヤ2:20
 (3)ヨハネ2:1〜11

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新しいいのち-六課


霊的なことを正しく知ろう

1.クリスチャンとなった私たちには敵がいる
 (1)Tペテロ5:8
 (2)マタイ25:41

2.その名前は?
 (1)サタン(悪魔)
 (2)悪霊(誘い込む霊) 

3.いつから現れたのか?
 (1)エゼキエル28:14〜19、イザヤ14:12〜15、ユダ6
 (2)黙示録12:7〜9、エペソ2:2-天から空中に追い出された。
 (3)黙示録12:4、12:7〜12-人間を損なおうとしている。
 (4)マタイ25:41-結局、地獄に入る。

4.サタンの活動
 (1)創世記3:1〜6-へびを通して最初の人間を惑わした。
 (2)エペソ6:11-策略(悪巧み)を用いる。
 (3)エペソ6:12-主権、力、暗闇の世界の支配者を使う。
 (4)エペソ6:13-邪悪な日
 (5)エペソ6:16-火矢を放つ。
 (6)Uコリント11:14-光の御使いに変装する。
 (7)Tペテロ5:7〜8-ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを探し回っている。
 (8)Uコリント4:4-思いをくらませる。
 (9)マルコ5:1〜15、9:17〜18、ルカ13:16-精神や肉体をしばって、病をもたらす。
 (10)黙示録3:9-組織がある。

5.悪魔との戦いで勝利するためには
 (1)エペソ6:11〜17-神のすべての武具を身につけなければならない。
 (2)エペソ6:18-どんな時にも御霊によって祈るべきである。
 (3)マタイ16:18-伝道(悪魔の力を打ち破ること)

※伝道者に与えられる三つの祝福
 (1)マタイ16:18 世界を勝ち取る。
 (2)マタイ16:18 サタンの力に打ち勝つ。
 (3)マタイ16:19 祈りが答えられる。

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新しいいのち-七課


新しい葛藤に挑戦しよう(ピリピ4:6〜7)

エジプトで奴隷の生活をしていたイスラエルの民は、エジプトから出て、紅海を渡った瞬間、エジプトでのすべての苦しみから完全に解放された。もうそれ以上、エジプトでの苦しみは続かない。しかし、彼らには、それとは違う苦しみが始まった。それは、約束の地カナンに行く途中にある新しい苦難であり、約束の地にある祝福を味わうことのできるものとして整えられる訓練だったので、望みのうちに信仰を持って、忍耐を尽くし、勝利すべきものであった。クリスチャンとなった私たちにも、そのような新しい葛藤が起こってくるので、その時、正しい理解と揺るがされない勝利の確信をもって、新しい葛藤に立ち向かうべきである。

1.新しい葛藤
 (1)家庭
 (2)職場
 (3)人間関係

2.救われた聖徒の姿
 (1)ローマ8:2 いのちの御霊がともにおられる
 (2)ヨハネ14:16 聖霊が永遠に私たちのうちに留まられる
 (3)ヨハネ14:26−27 私たちに平安を与えてくださる
 (4)I コリント3:16 私たちのからだは神の神殿となっている
 (5)Iコリント2:1−12 霊的な悟りが与えられる
 (6)ローマ8:28 すべてのことを益としてくださる

3.問題の解決策−神が伴われる
 (1)ヨハネ16:7−8 助け主である聖霊を私たちにお遣わしになる
 (2)ガラテヤ5:16−18 聖霊に導かれ、聖霊に従って歩む
 (3)Iヨハネ2:20−27 注ぎの油がある者(聖霊の同行)には真理の知識が与えられる
 
4.信徒の生き方
 (1)使徒13:1−4  すべてのことにおいて、祈りをもって聖霊に導かれるべきである
 (2)ピリピ4:6−7  思い煩わないで祈るべきである(祈りの課題)
 (3)ヨハネ15:7   神のみことば(約束)に基づいて祈るべきである
 (4)ヨハネ16:23−24 イエスの御名を通して祈ると祈りは聞かれ、喜びに満たされる
 
*祈りは霊的な科学である。

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新しいいのち-八課


祈りによる生活(ピリピ4:6〜7)

祈りとは、単純に神と話しをすることである。私たちはいつでも大胆に、神の恵みの座に近づくことが出来る神の子どもである。クリスチャンは祈りを通して、自分の心の願いを神に委ねることによって神の力を体験し、また、霊的な戦いに勝利を得て、主の御心を成し遂げることができる。真の祈りとは、キリストにあって神の子どもとなった者に限られるものである。

1.祈るべき理由
 (1)神と交わるため
 (2)神が栄光をお受けになるため(ヨハネ14:13)
 (3)霊的に成長するため
 (4)神のご計画が成し遂げられるため
 (5)自分の願い事を神に知っていただくため(ピリピ4:6〜7)

2.祈るべき時
 (1)絶えず祈る(Tテサロニケ5:17)
 (2)日々の祈りの時間を定めておく(ダニエル6:10、使徒3:1)
 (3)グループで共に祈る(マタイ18:19〜20)

3.祈りの内容
 (1)賛美-T歴代誌29:10〜11
 (2)告白-Tヨハネ1:9、詩篇32:5
 (3)感謝-エペソ5:20、詩篇100:4(都合の悪いことにも感謝する)
 (4)とりなし-エペソ6:18、コロサイ4:2〜4、ヤコブ5:16、Tテモテ2:2
 (5)願い-マタイ7:7〜8、ヨハネ15:7

4.確信をもって祈るには
 神が望んでおられることは、私たちの方から何か偉大なものを持ち出すことではなく、ただ 単純に偉大な神を信じることである。それで十分。
 (1)みことばのうちにとどまる(ヨハネ15:7)
 (2)イエスの御名によって祈る(ヨハネ14:14、16:24)
 (3)信仰をもって求める(マタイ21:22)

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新しいいのち-九課


祈りは霊的な科学である(エレミヤ33:3)

1.祈りが答えられる約束
 マタイ21:12〜22、ルカ11:13、ルカ18:7〜8、ヨハネ14:13〜14、ヨハネ15:7、ヨハネ15:16、 ヨハネ16:23〜24

2.祈りは霊的な科学である
 (1)祈ると聖霊が臨まれる。
   ルカ11:13
   使徒1:14、2:1〜4、4:29〜31、13:1〜4、16:6、16:13
 (2)祈ると主の御使い(天使)が動員される。
   へブル1:14、マタイ18:10、使徒12:1〜10、27:22〜24
 (3)祈ると不信仰が砕かれる。
   心と思いを守ってくださる。(ピリピ4:6〜7)
   失望しないで祈り続けるべきである。(ルカ18:1〜8)
   不信仰の原因、サタンの力が縛られる。(マタイ12:28〜29)
 (4)祈ると御心が示される。
   ヤコブ1:5〜8
   ピリピ4:7

3.どのように祈るべきか
 (1)課題を明確に
   マタイ7:7〜8、ルカ18:1〜8
 (2)時間を定めて
   ダニエル6:10、使徒3:1、16:13、16:16、16:23〜31
 (3)場所を定めて
   使徒1:12〜14、12:1〜9
 (4)祈りの友と共に
   マタイ18:19〜20

※祈りの失敗は信仰生活の失敗(カルビン)

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新しいいのち-十課


イエス・キリストの教会

個人的にイエス・キリストを救い主として信じ受け入れた人は、神の子どもになると同時に、キリストのからだである教会の一員となり、キリストのからだを建て上げる者となる。神は救われた私たちが、教会共同体の一員として成長することを望んでおられる。

1.教会とは?(意味)
 教会とは、特定の地域にある教会の建物や組織を指す言葉ではなく、神に選ばれた人たちの 集まり、つまり神の民の群れ(会衆)を意味する。
 (1)イエス様によって建てられた教会(マタイ16:18)
 (2)イエス・キリストの教会
   普遍的無形教会-主をかしらとした一つの教会(エペソ1:22〜23)
   地域教会-地域にある信徒の集まり(使徒11:25〜26、ガラ1:2〜3)
   家庭教会-初代教会の当時、迫害があった地域において、個人の家を中心に集まっていた   信徒の集まり(Tコリント16:19、コロサイ 4:15)

2.教会の機能
 (1)霊的な機関:
信徒=生まれながらの人+聖霊
   主の教会=集められた群れ+聖霊
 (2)教会の四つの機能:礼拝、伝道、育成、奉仕
  @礼拝-教会が集まる最も大切な理由は、神の恵みによって救われた民が、神に礼拝を捧げることである。(ローマ 12:1、ヨハネ4:24、マタイ22:37〜38)
  A伝道-集まって礼拝を捧げた教会は、世に散らばって救いの福音を宣べ伝える伝道の働きを全うするべきである。 
   人類を救い出す神の方法(Tコリント1:21)
   主の命令(マタイ28:19〜20)
   都合によらない使命(Tコリント9:16)
  B育成-教会は伝道によって救われたたましいの霊的な成長のために、彼らの育成を忠実に担うべきである。(Tテモテ4:12〜13、ローマ12:6〜8、エペソ4:12)
  C奉仕-教会は伝道によって救われたたましいを育て、奉仕ができる働き手として整えるべきである。(ガラテヤ6:9〜10)
   キリストのしもべ(Tコリント4:1)
   イエス様の模範(ヨハネ13:14)
   管理者としての奉仕(Tペテロ4:10)

3.教会の使命
  (1)真理の柱(Tテモテ3:15)
  (2)キリストの代理者(マタイ25:40)
  (3)世界宣教(ヨハネ20:21、マルコ16:15)

 

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新しいいのち-十一課


礼拝をささげる生活(ヨハネ4:24、T歴代誌16:29)

神に礼拝を捧げることは、クリスチャン生活で最も大事なことである。礼拝とは、被造物である人間が、創造主であられる三位一体の神を崇めることである。

1.礼拝の対象
今でも世の多くの人は、命のない木や石で造られた偶像を拝み、また、世のものやお金、権力、科学などの偶像を拝んでいる。しかし、それらのすべては創造主であられる神によって造られたものにすぎない。
では、真の礼拝の対象は?(黙示録4:8、4:11、5:9、5:12〜13)

2.礼拝の姿勢
 礼拝は、真理によって聖められた者が、真心から神に捧げるものである。神は、真心をもっ て礼拝を捧げる者を祝福される。(ヨハネ 4:20〜24、伝道者の書5:1〜2)

3.礼拝の内容
 順序は様々であるが、重要な要素は四つにまとめられる。
 (1)賛美(へブル13:15):賛美のいけにえ感謝、悔い改め、祈り、証などを歌にしたもの。
 (2)祈り(黙示録5:8、8:3〜4):金の鉢にいっぱい入った香
感謝、告白、願い、とりなしなどを言葉に表す。
 (3)みことば:(詩篇78:1、ネヘミヤ8:5〜9)
神のみことばを聞き、それに従う決断が求められる。
 (4)献金(箴言3:9〜10、マタイ6:21、マラキ3:10〜12)
  神のものを神にささげることで、十分の一献金や聖日献金、特別献金などがある。

4.礼拝の種類
 (1)公的な礼拝-兄弟姉妹が共に集まり、共同的に捧げる礼拝である。
 (2)その他

5.正しい礼拝を捧げるためには
 時間-送れないように前もって
 準備をする態度-心を鎮めて静かにする
 座席-なるべく前の方から座る
 姿勢-心を尽くして捧げる
 ※主の祈りを暗唱しておきましょう

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新しいいのち-十二課


みことばにとどまる歩み(Tペテロ2:2)

聖書は、約1500年にわたって40名ぐらいの著者によって書かれたものを一冊にまとめた本で、神の霊感によるものである。この聖書は、教養や学問のためにではなく、神の救いに関する知識を与えるために書かれたものであり、また、神と共に歩む信仰生活に必要な様々な道しるべとしての目的を持っているものである。

1.聖書はたましいの食べ物
 (1)Tペテロ2:2
 (2)マタイ4:4  

2.聖書は神のみことば
 (1)Uテモテ3:16-神の霊感によって書かれた。
 (2)イザヤ34:16-だから統一性があるみことばである。
 ※旧約聖書は39巻で、モーセや預言者たちが神からいただいたみことばである。
  新約聖書は27巻で、神に霊感された使徒たちの記録や手紙などを集めた本である。

3.聖書の大筋(要点)
 聖書は、堕落した人間を救われる神の救いのみわざ(歴史)に関する記録である。
 (1)神が世界と人間を創造された。
 (2)人間は神にそむき、堕落した。
 (3)堕落した人間に神ご自身を現すため、アブラハムを召し出された。
 (4)イスラエルの民と契約を結ばれ、それに基づいて仰せられた。
 (5)イエス様を通して神ご自身を現わし、十字架によって贖いの救いを成し遂げられた。
 (6)教会を通して福音を伝え、救いの働きを行い続けておられる。
 (7)イエス・キリストの再臨と最後の裁き。
 (8)完成された神の国。

4.聖書を読むべき理由
 Uテモテ3:14〜17
 学んで確信する- @救いの知識
            A正しい真理
            B正しい生き方
            C整えられた者
            D働く力

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新しいいのち-十三課


学んで確信したところに(Uテモテ3:14〜17)

1.聖書の性格
(1)聖書は神のみことばである。(Uテモテ3:16)
 -聖書は神によって霊感されたもので、預言者や使徒たちを通して人間に与えられたものなので、私たちにはいのちの道しるべとなる。
(2)聖書は預言書である。(黙示録1:3)
 -後に起ることが正確に預言されているので、知らないと禍にあう。
(3)聖書は永遠の変わらない約束である。(イザヤ40:8)
 -神は永遠に変わらない方なので、その約束である聖書も変わらない偽りなきものである。
  @聖書が私たちに与えられた方法(Uペテロ1:21)
  A聖書の優越性(Tコリント2:13)
(4)聖書は歴史の中ですべて成就される。(マタイ5:17〜18)
(5)聖書は誰も加減できない。聖書を曲げる者は呪われる。(申命記4:2、黙示録22:18)
(6)聖書は人を光の道へと導き、人を正しく育成する。(詩篇119:105、使徒20:32)
(7)聖書は神の御心を示し、サタンの力に打ち勝つ武器となる。(マタイ4:4、4:7、4:10)  
2.聖書の内容
聖書のポイント
(1)人間は悪魔に惑わされて罪を犯した結果、神を知らない罪人となり、その罪のゆえに地獄 に落ちるという警告。(創世記3:1〜15、エペソ2:1〜3)
(2)罪の中にある人間のところに来られるメシヤ、すなわちイエス・キリストを信じるなら救 われるという約束。
(3)旧約聖書に400回以上約束されたそのメシヤが、本当にこの地上に来られたという証言が、 新約聖書。(イザヤ7:14、マタイ1:21)
(4)このイエスを受け入れた人のうちには聖霊が住まわれ、導き守ってくださるという約束。
 (ヨハネ14:16、ローマ8:2)

3.聖書を学ぶ目的
 ヨハネ20:31
 ローマ15:4
 Tコリント10:11

4.聖書を悟るためには(詩篇119:11)

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新しいいのち-十四課


霊的ないやし(ガラテヤ2:20)

1.なぜ失敗が続くのでしょうか?
 (1)完全な'キリスト'となっていないからです。
 (2)霊的な問題を患っているからです。
  @偶像の問題
  A思想の問題
  B宗教の問題
  C教会権威の問題
  D人間中心主義
  E思い煩い
  Fねたみ

2.これだけを握らなければなりません。
 (1)みことばと主との契約(信仰)(へブル4:12)
 (2)ただイエス・キリストのみ(暗闇の権威が打ち砕かれる)(マタイ17:1〜8)
 (3)ただ聖霊のみ(力と世界征服)(使徒1:8)
 (4)ただ祈りのみ(すべてを回復)(使徒1:13〜14)
 (5)ただ伝道のみ(創世記の時刻表と答え)(使徒2:1〜47)

3.だまされてはいけません。
 (1)サタンに(ヨハネ8:44)
 (2)自分自身に(ガラテヤ6:6〜8)
 (3)環境に(ローマ7:24〜25)

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新しいいのち-十五課


心のいやし(マタイ11:28〜30)

1.心がいやされなければ、葛藤を繰り返すようになります。
 (1)過去の傷
 (2)家族の背景
 (3)失敗の経験
 (4)生い立ち
 (5)特殊な失敗の体験
 (6)学歴に対する傷

2.しかし用いようによっては大きな門となります。
 (1)答えの門
 (2)伝道の門
 (3)働きの方向の門

3.ただし、それを悟らなければサタンの働く通路となります。
 (1)Tペテロ5:7〜8
 (2)ピリピ4:6〜7
 (3)エペソ4:20〜27
 (4)Uコリント4:3〜4
 (5)Uテサロニケ2:10〜11

4.感謝と神の武具を身につけるべきです。
 (1)感謝を悟った時に働きの通路が開かれます。(マタイ11:28〜30)
 (2)信仰
  @主がくださったもの-かぶと、正義の胸当て、真理の帯、信仰の大盾、御霊の与える剣、福音の備えのくつ
  A常時の祈り(エペソ6:18)

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新しいいのち-十六課


生活のいやし(マタイ12:25〜45)

1.宗教的な環境から抜け出した時に勝利します。
 (1)教会権威思想(ヨハネ3:1〜12)
 (2)律法主義
 (3)福音より優先される博愛主義、経験主義、熱心主義
 (4)積極的思考、消極的思考

2.偶像の環境から抜け出した時に勝利します。
 (1)形ある偶像(出エジプト20:4〜5)
 (2)思想の偶像(パリサイ派的思想)(家訓)
 (3)教会権威の偶像(福音や聖書より団体が中心)
 (4)宗教の偶像(福音より経験が中心)

3.様々な悪霊との関わりから抜け出した時に勝利します。
 (1)法事(Tコリント10:20)
 (2)おはらい
 (3)占い、易、迷信
 (4)お札、お守り
 (5)絵、写真
  偶像化から抜け出すべき

4.環境のいやし(マタイ12:25〜45)
 (1)争い
 (2)葛藤
 (3)空しさ

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新しいいのち-十七課


精神のいやし(使徒16:16〜18)

最も正常ないやし、それは精神のいやしです。
そのために、本人とその家族が心に留めなければならないいくつかの点があります。
1.講壇からいやしのみことばを受けることです。
 (1)へブル4:12
 (2)使徒2:42〜47
 (3)使徒11:19〜30

2.いやしの働き人から根気強くいやしのみことばを受けることです。
 (1)使徒13:1〜12
 (2)使徒16:16〜18
 (3)使徒19:8〜20

3.生活がいやされる必要があります。
 (1)環境-家庭、学びの場、ミッションホーム、専門教会、治癒センター
 (2)肉体的規則
 (3)祈りの生活

4.適応できるいやしを受けなければなりません。
 (1)家族の中で使命者が出なくてはいけません。
 (2)治癒センターを通して、社会に適応できるようにならなくてはいけません。
 (3)家庭(家族)を通して、適応できるようにならなくてはいけません。

5.キリストのみが解決者です。(使徒1:8)

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新しいいのち-十八課


肉体のいやし(マタイ8:15〜17)

1.まず、たましいをいやさなければなりません。
 (1)問題の原因(創世記3:1〜20)
 (2)解決者(創世記3:15)
 (3)マタイ16:13〜20
 (4)マタイ17:1〜8
 (5)マタイ28:16〜20
 (6)使徒1:8

2.心がいやされなければなりません。
 (1)マタイ11:28
 (2)傷(ピリピ4:6〜7)
 (3)失敗の経験(マタイ11:28〜30)
 (4)背景(マタイ12:25〜45)
 (5)感謝を回復できた時に(Tテサロニケ5:16〜18)
  ※過去は答えの方向となるので

3.環境のいやし
 (1)偶像-形のある偶像、供養、迷信、易を捨てること。(出エジプト20:4〜5)
 (2)福音以外の考え(ピリピ4:6〜17)
 (3)思い煩い(Tペテロ5:7〜8)

4.聖霊の満たし
 (1)使徒1:8
 (2)エペソ5:18
 (3)聖霊の満たしの中で、医者と薬の助けを受ければ勝利できます。

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新しいいのち-十九課


幸せな家庭(創世記2:24)

今日民主主義社会では、'社会の基本単位は各個人だ'と思われているようだが、実は、その個人が日常生活の根拠にしているところが家庭なので、社会の基本単位は家庭とした方が、よりふさわしいと思われる。家庭の核となる夫婦は、愛と服従によって、神自らが立てられた家庭制度の目的を果たすべきである。
1.夫婦-一体となった交わり
  創世記1:27〜28    創世記2:22〜24
  マタイ19:4〜6     エペソ5:22〜25 

2.親子
  出エジプト20:12    エペソ6:1〜4
  ルカ2:41、2:52-4つの面の成長
  (1)肉体の成長    (2)知的な成長
  (3)信仰の成長    (4)社会的成長

3.家族伝道
 
 (1)祝福された家庭の要件
   箴言15:16〜17
  @神を畏れる
  A互いに愛し合う
 (2)神は家族全員が救われることを望んでおられる
   使徒16:31    創世記7:1、7:13
 (3)家族単位の信仰の表明(意志)
   ヨシュア24:15
 (4)家族が救われるための努力
   使徒10:1〜2、10:22〜24
   使徒16:13〜15、16:31〜34

※神を中心とする祝福された家庭、互いに愛し合う幸せな家庭を築き上げるため、祈りをもって励もうではありませんか。特に、まだ救われていない家族の名前を取り上げ、毎日お祈りしましょう。

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新しいいのち-二十課


家庭のいやし(使徒16:31)

1.家庭で生じる葛藤
 (1)幸せな家庭でも葛藤があります。(ピリピ4:6〜7)
 (2)解決し難い葛藤があり得ます。
  @生い立ち A環境 B思考 C傷 D学歴 E失敗の経験と過去  

2.霊的な問題であることを知って、信仰によっていやすべきです。
 (1)創世記3:1〜20
 (2)ヨハネ8:44
 (3)Tペテロ5:7〜8
 (4)Uテサロニケ2:10〜11
 (5)Uコリント4:3〜4
 (6)マタイ12:25〜45
 (7)エペソ6:10〜20

3.時間がかかったり、配偶者がいやされなかったりすることもありますが、その時にこの霊的な事実を理解しながら助ければ、神の大きなご計画と祝福を受けることができます。
 (1)ホセアの家庭
 (2)ダビデ王とサウル王の娘たち-理解したダビデに大きな祝福
 (3)兄たちを理解したヨセフ(創世記45:1〜8)
 (4)問題を理解すると、時代的な答えを受けることができます。
  (Uコリント12:1〜10)
 (5)家庭の霊的な問題を知って犠牲を払えば、大きな証人の家庭となります。
  (マタイ12:25〜45)


 

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