1ダニエル
ダニ 1:8~9ダニエルは、王の食べるごちそうや王の飲むぶどう酒で身を汚すまいと心に定め、身を汚さないようにさせてくれ、と宦官の長に願った。神は宦官の長に、ダニエルを愛しいつくしむ心を与えられた。
- 心を定めたダニ 1:8~9
- 理由を知る者
- 理由がない者
- 他の理由を持った者
- 神様がくださった力
- ダニエル 1:8~9
- ダニエル 6:10
- ダニエル 6:20、22
- ダニエルに働かれた主
- ネブカデネザル王の夢の解釈ダニ 2:1~49、知者の長官になる
- ベルシャツァルの文を解析ダニ 5:1~29、大臣となる
- ダリヨス王を感動させるダニ 6:10~22、大臣の長となる
2シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ
ダニ 3:8~24また彼の軍隊の中の力強い者たちに、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを縛って、火の燃える炉に投げ込めと命じた。そこで、この人たちは、上着や下着やかぶり物の衣服を着たまま縛られて、火の燃える炉の中に投げ込まれた。王の命令がきびしく、炉がはなはだ熱かったので、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを連れて来た者たちは、その火炎に焼き殺された。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの三人は、縛られたままで、火の燃える炉の中に落ち込んだ。そのとき、ネブカデネザル王は驚き、急いで立ち上がり、その顧問たちに尋ねて言った。「私たちは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか。」彼らは王に答えて言った。「王さま。そのとおりでございます。」 (20~24)
- イスラエルの滅亡と世界福音化
- 福音を逃したイスラエルイザ 7:14
- 伝道を知らないイスラエルイザ 6:1~13
- 宣教を逃したイスラエルイザ 60:1~22
- わざわい時代
- 奴隷出 3:1~10
- 戦争Ⅰサム 17:1~47
- 捕虜イザ 6:1~13
- 世界福音化の機会ダニ3:8~24
- ネブカデネザルの偶像ダニ 3:1~7
- 王の命令を拒否ダニ 3:8~18
- 火の中に入ったRemnantダニ 3:19~30
3エステル
エス 4:15~16エステルはモルデカイに返事を送って言った。「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」
- イスラエル絶滅の危機
- 出エジプト 1:1~22
- 出エジプト 3:1~10
- エステル 4:7~15
- エステルの民族救い
- 王妃となるエス 2:1~18
- モルデカイの忠誠エス 2:19~23
- ハマンの陰謀エス 3:7~15
- エステルのいのちをかけた献身エス 4:1~16
- 歴史的な証拠 - プリムの日
- 王の調書エス 9:20
- アダルの月の十四日エス 9:21
- 歴史の書物に記録エス 9:32
4出バビロン
イザ 6:13そこにはなお、十分の一が残るが、それもまた、焼き払われる。テレビンの木や樫の木が切り倒されるときのように。しかし、その中に切り株がある。聖なるすえこそ、その切り株。
- 神様の計画
- 始まりイザ 6:1~13
- 回復イザ 7:14
- 答えイザ 40:6~31
- しるしイザ 43:18~21
- Remnant運動イザ 60:1~22
- 見張り人運動イザ 62:6~12
- 繰り返されるわざわいを食い止めること
- 福音運動
- 伝道運動
- 宣教運動
- 新しい神殿ハガ 2:1~9