使 2:9~11ユダヤ人もいれば改宗者もいる。またクレテ人とアラビヤ人なのに、あの人たちが、私たちのいろいろな国ことばで神の大きなみわざを語るのを聞こうとは。(11)
新292番 主イェスなしには(旧415番 主イエスなしには)私たちはすでに、私中心、挑戦、熱心体質になってしまっています。さらに大きな問題は、ネフィリム文化で掌握された世の中の言いなりになっているのです。考えは心を動かして、心は霊を動かします。霊は、神様がいる所とない所、二つのうち一つを選択します。それゆえ、私たちの霊的なかたちはいつも御座に向かっていなければなりません。どのようにすれば良いのでしょうか。
プリスカとアクラ夫婦とパウロは、どんな生活を味わったのでしょうか。彼らは、祈りの奥義を味わいました。あれこれ多くのことをするのではなく、制限された時間内に、ひたすら祈りに集中しました。核心は、御座の力を実際に受けて味わえば良いということです。特に、40日祈りは、産業人が挑戦するのに良い集中の時間です。プリスカとアクラ夫婦の行跡でわかるように、時空を超越する経済の答え、職業が宣教になる祝福を受けるようになります。
私たちが神様のみこころを探し求めるのは当然のことです。神様は信徒のすべてがOnenessになって、全世界237か国を生かす光の経済を回復し、世界福音化を成し遂げることを願っておられます。私たちは、神様の絶対目標に向かう中で、Onenessとなる集中を始めて、出会いの祝福を味わわなければなりません。
ネフィリム文化が世界を動かしています。しかし、神の国の25を味わうひとりを通して、神様が働かれます。
契約の祈り神様、祈りの集中の中で、御座の力を体験して、ネフィリム文化に掌握された世の中を生かす光の経済を回復しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
第24次世界産業人大会2講(産業宣教) | 2021.10.23
こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、また神の奥義の管理者だと考えなさい。
聖書通読_使 23:13-14神様はすでに私たちの霊に
天の御座の祝福を注いでくださいました。
私たちは上から与えられた力と能力を、
産業、学業、出会いなど、すべてに
適用させなければなりません。
そのためには、普段から霊的祭壇を築いて
24祈りを始めなければなりません。
24祈りをささげれば、すべての問題の答えを
発見する過程で喜びを味わうことができて、
感謝が出てくるしかありません。